患者さんのお口の中の歯垢を採取し、
位相差顕微鏡で口腔内細菌の活動状態を観察し 歯周病菌に感染しているか安定しているか、どの程度病状が進行しているか分かります。

CT導入により治療の診断が向上します。
CTでは、従来のレントゲンでは見えなかった顎の骨の立体的な形態や、神経の位置把握、さらに骨密度の診査にも利用できます。立体画像で状態を確認できますので、患者さんにとって安心、納得の治療が行えます。

コントラ・タービン（歯を削るドリル）
専用の自動洗浄・オイル注入をする機器です。

130℃の高温高圧によりすべての細菌
ウィルスを完全に死滅。
歯科医療器具の滅菌対策に仕様しております。

歯の動揺度. ペリオテスターという専用の
機器で、歯が揺れる度合いを測定します。

インプラント安定性測定器「MEGA ISQ」
非接触で磁気を発し、共振周波数を測定します。
正確なインプラント安定指数 『ISQ値』を測定することが可能です。

天然歯、ブリーチ歯、セラミック修復物の歯面
にあてるだけでシェード（歯の色や明るさ、色調のこと。ホワイトニングの前後や、詰め物・ 被せ物の色をみるためにシェードガイドで色をみる。）を自動的に測定します。

テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。